免疫の本態は”ゴミ掃除”

免疫がそもそもどういうものなのかを感覚的に理解するならばこちらの著書がおすすめです。

新・免疫革命-免疫の本能は《お掃除》にあり

新型コロナにおいても様々な医師が色々な立場や知見から免疫について語っていますが、その多くが部分的な話になりがちで、生命体の全体としてどういう機能を果たしているのか?ということがとても理解しにくいのが現状です。

ところがこの著書では免疫の本態は”お掃除”にありとして、免疫システムを体内の掃除機能というシンプルな観点から、最新のデータを用いながらわかりやすく説いています。(中身は専門的で難しいのですが、概要が捉えられれば十分です)

新型コロナのワクチンで抗体価があがれば免疫が高まるとしていますが、例えばアレルギーがある人やアレルギー検査をしたことがある方ならわかりますが、アレルギーの有無も抗体で見ています。つまりアレルギーという分野では抗体があること自体が病気を示しているわけです。

このことを素直に捉えられる人は、「じゃあワクチンで抗体が作り続けられることってそもそも大丈夫なの?」と疑問に思えます。

この著書ではそんな抗体や免疫の本質について細かく書かれているので、ご自分や大切な家族の健康のためにぜひとも一読しておいて損はしない一冊です。

免疫の異常は感染症だけでなく慢性疾患にも深く関わってきますので、チェックしておくことをお勧めします。