フェイクパンデミックに取り巻く問題のひとつとして、
「仕方がない」
という言葉を最近特によくきく気がしますが、
“選択肢がない”というのは
とてもリスクが高いです。
選択肢がない時というのはだいたい
①問題を先送りし続けて詰んだ時か
②恐怖や洗脳で支配されてる時の
どちらかです。
生死を分ける究極の時ですら
選択肢は恐らくあります。
(選択肢をどうにか見出せなければ
絶対に生き残れるませんので。その意味で必ず選択肢が生じます)
仕方(やり方)は最低でも二択以上はある。
なぜなら少なくとも裏と表が
この世界には必ず存在するからです。
選択肢がないのは、
選択肢を探そうとしない
選択肢を作り出そうと工夫しない
という問題解決に
程遠い状態であり
そうなるのはエネルギーが
とても低いからであり
精神的にもとても宜しくない状態です。
つまり「仕方がない」というのは
日常においては危険信号の指標の
ひとつと考えます。
それで自分の人生や使命にコミットできるのか、
正攻法に対する他のやり方はどうなのか、
そもそもなぜその選択肢のみになったのか、
本当に「仕方がない」のか、
一度よく胸に手を当てて
考えてみることが大切です。