世界一悪名なキチガイ医・内海聡氏の新型コロナに関する見解を引用します。

この災禍で感じたのは、自分できちんと物事を考えられる人を育てなくてはいけないこと、自分できちんと物事を考えられる自分を育てることの必要性です。

戦後70年続いたプロパガンダによる幻想からいい加減に覚めないといけない時期が突然やってきてしまいました。

皆さまが賢明な判断を下せますように。

以下、内海聡氏のFacebookからの引用です

引用元:

https://www.facebook.com/100002212881426/posts/2985686134848453/?d=n

コロナウイルスの真実という嘘(長いです)

これを読む場合は以下の前記事もお読みいただければと思います。理解しやすくなります。

https://www.facebook.com/satoru.utsumi/posts/2765466356870433

https://www.facebook.com/satoru.utsumi/posts/2745476722202730す

この言説はコロナウイルスが人工であるという前提で書きます。なお、ここに書かれていることはただの内海の妄想であり、根拠があることと根拠がないことが混在しています。また、一般的にいう言説や知識人がそうだと思っている常識、と異なった言説を使っています。この記事はたまに書く真面目な記事ですが、この記事の情報をただ見るよりも考え方を何かしら参考にしてほしい、と思って書きました。

私は何の専門医者なの?といわれてもはっきりしない立場です。そんな私が他の人にない専門分野があるとすれば、医原病や薬害の専門家であることと、依存や心理を扱う専門家であることの二つかと思います。元は消化器内科医でありオーソドックスな感染症を扱っていました。東洋医学から代替療法・栄養学、波動医学、キネシオロジー、心理療法など学びましたが、やはり唯一は医原病・薬害・精神学だと思います。

そんなオカルト医者から見るコロナは、ほかの知識人や陰謀論者とやらとはかけ離れています。医原病を見るときに重要な思想は、薬物による遷延的な反応と病名の嘘と隠れた謎です。また見方や考え方としては、根拠や論文を参考にするのではなく、文化学や人類学および歴史的な考察を重視して行います。これは公害の歴史なども近いものがあると思います。コロナもすでにそのパターンを踏襲しています。

陰謀論的な見方をすればSARSもエボラも新型コロナも、超富裕層がバラまいたものであり人工削減の手法となります。その意図は確かに感じるのですが、ことはそう単純ではない、と考えるのが医原病的視点です。この視点に行きつくまでにいくつかの情報を頭に入れる必要があるので、まずはそれを紹介します。しかし医原病的視点の場合、情報を真に受けてはいけない、というのが第一歩なのです。

新型コロナはHIV用の薬やインフルエンザ用の薬(アビガンなど)が効くと噂されています。報道でも国が出したものもあります。SARSとの類似点が述べられていますが相違点も述べられてきました。ちょっと前には肺ペストが中国で流行ったのですが、何の騒ぎにもならずに終わりました。もともとSARSも人工ウイルスとされ、鳥インフルエンザも人工ウイルスとされてきました。

もともとHIVも病気ではなく人が作り広げたものです。ミドリザルは実験として用いられることが多く、特定の人にB型肝炎ワクチンを投与したことで広がったことはほとんど知られていません。現在の麻疹ワクチンによってウイルスが変異したまま人体に残存し、脳に巣食いさらに変異していくことを指摘した研究もあります。最近インフルエンザワクチンが免疫を破壊するという記事も出ていますが、なにをいまさらです。

コロナウイルスの種類としてはエイズや天然痘に近い、麻疹などに近いとする説があります。また人工でないとすると、人の交流と動物との頻回な接触によって新たなウイルスは起こりやすく、何でも動物を扱い人口の多い中国は起こりやすい国でもあります。またそれによって変異も進みます。ウイルスではありませんがO-157もまた人間が作ったものです。そもそも大腸菌など大した菌ではないですし。

さらに情報を探っていくと、武漢のウイルス騒ぎの元はウイルスではなく、5Gだとする説もあります。根拠はウイルス騒ぎの少し前に5Gが始まったということと、5Gのような強力電磁波の影響とウイルス感染症状が似ているということ。これだけだと根拠薄弱でダメ陰謀論で片付けられそうですが、そこで片付けるでもなく真に受けるでもなく考えるのが、医原病構図を見る上で大切なことです。

医原病を考えるときに大事なことは全体を見る努力、また過去の歴史問題から学び、類似点と相違点を見ることです。きわめて参考になりそうな例はスペイン風邪だと思います。詳細は省きますがこのウイルスは典型的ワクチン絡みの発症で、これを治療する方法がまたどうしようもありませんでした。アスピリンに代表される西洋医学治療は、ウイルスの変異と拡大と著しい死亡者数を産み出しました。

これらの情報をつなぎ合わせて糸を解きほぐすことで、初めて何かが見えてきます。なぜ5Gの武漢?なぜ他国がウイルス薬効果ありの報道に速攻踏み切る(いつもどの国も隠蔽が好きなのに)?、なぜ日本政府はクルーズ船で培養したのか?、なぜ中国からの受け入れをインバウンドでしか見れないか?なぜクルーズ船を除くとそれほどの人数ではないのに日本人が騒ぐか?

なぜアメリカのインフルエンザは流行っていたのに話題にならなくなったか?なぜインフルエンザワクチンを打っているのに重症化するのか?なぜ日本も中国もろくな対策チームを立てないの?まともな対策チームを作ったほうが支持率上がるんじゃないの?そもそも人造なら撒いた奴らも死ぬんじゃないの?などいくらでも疑問は浮かびますね。それらを疑問のままで終わらせないのが、医原病や薬害を捉えるときに重要です。

論文や研究より事実を見て結果をシンプルに見ること、歴史との関係性を見ることが大事だと言いました。ここからは内海の勝手な妄想ですが、このウイルスは最初から弱毒型前提で作られており、自称事情通の人々や国家が恐怖にあおられる前提で作られました。効く薬があるようにすぐに報道に出るのも前提で作られました。そして見かけ上は効いたように見えるようにも作られました。

実はこれはスペイン風邪に代表される拡大感染症と同じ構図で、陰謀論でとらえるというならここまで計算ずくだと思います。5Gとの関係は不明ですが明らかに免疫は低下していたでしょうから、感染母体の準備だけは確実でした。5Gにウイルスを変性させる要素はありうるのかもしれません。そしてこのウイルスは治療をすることで、変異して二次感染し、免疫を持ってもさらに同じ人にかかるようになります。

中国ではかかった後にもう一度かかるという事象が報告されてきているようです。これは過去の免疫の常識や生物の本質をくつがえしています、風邪と認識したほうが早い。人工ウイルスどうたらいうならここにも言及しましょう。人工ウイルスどうたら言うなら報道も国も手先なのだと学びましょう。つまり、このもう一度かかる現象も医原病誘発である可能性が高い。そして抗ウイルス剤がいったい何をもたらすのか。

RNA合成阻害という観念が最も危ない、と思える人は当然ネットごときにはいません。いずれにしろ内海の妄想ではこれらの薬によって、脳に巣食う麻疹ウイルスのように、隠れた形で別の問題を引き起こし続け、またその隠れた存在は次のウイルス拡大、もしくは薬の注入(ワクチンが代表だが違うかも)、何かしらの全世界的な科学技術の推進、に影響を受けて人体に何かを起こすと思います。

往々にしてSEがAIの恐ろしさを見誤るように、人類は薬物や毒物や自然界に存在するものを操作する恐ろしさを見誤ります。環境汚染を指摘する人は多くても、それは単に急性毒性を指摘しているのと同じです。複合素因とまったく予想もしていない別結果を招く、という発想がなければ、医原病を見つけることはできません。今回のコロナも人類の度重なるミスを踏襲するでしょう。

プラス二か国でのウイルス感染から見る米中経済戦争問題、世界の機械化と薬物化の流れ、全政府に影響力を持つ多国籍企業や財閥という、いわゆるNWOに代表されるものの影響力、を考慮しなければ、ずっとテレビや新聞やネットの情報をうのみにしているだけで終わるでしょう。ネットの真実情報などウソばかりで、コロナの内情及び裏側を暴露している情報こそ、あちらが流した情報とネット民は考えられないでしょう。

陰謀論をより追及していくというなら、現状でネットで真実だ~と出ている情報はほぼすべて、より複雑な意図をもって流されていると知らねばなりません。どの政府も大きな企業も知っている、操作されていると考えるのが陰謀論だったはずでは?今の流れで協力ウイルスの二次培養に成功し、バカが飛びつく薬使用に誘導も成功し、経済戦争の意図も成功し、社会統制意識の拡大も成功しよりどりみどりです。

じゃあ何を信じればいいんだとなりますが、その答えは前と同じで何も信じなければよい。ネット民のクソ情報などなんのあてにもなりません。ネット民の知識層ほど情報に走りますが、それは不安だらけで依存だらけで、基本や生物法則を知らないからです。もしあなたがコロナに限らず不安を払しょくしたいなら、基礎から学び生物法則を学び、さらにいえば精神法則をこそ学ぶことです。

感染にかかわる生物法則の大原則とは、人はこれまでもこれから先もずっと、ウイルスや細菌を克服することはできないということです。死にかけの時に毒としての抗生剤や抗ウイルス剤を使って、仮によくなったとしても別の問題は爆弾として残りますし、そもそも良くならないことも多いです。なぜ我々の周りにウイルスや細菌がいるのか、ということを考える人々も減りました。

人類がいじればいじるほどすべての状況は悪化するでしょう。目先で検疫できても閉じ込めて隔離できても、実はもっと別の問題を作っている。猿の惑星で恐怖しかない生物たちが、検疫どうたら言うのは否定しませんが、医原病発想や複合発想がない人は常に全体が見えず、法則を知らない人々がこれからも軸なく不安まみれになっていくことでしょう。人間ごときが何かを操作できる、と思う傲慢をこそ思い返すことです。

新型コロナで抑えておきたい国際情勢の流れ

2020.07.04 追記

以下、自粛当時ある程度参考にしていましたが、陰謀論者がQアノンに飲み込まれ、結局首謀者側のトランプを支持するような形になってしまっているので、ご注意ください。

善悪二元論、対立構造で争わせるのは支配者側の得意とするところです。

真の首謀者は対立構造の外で傍観していることをお忘れなく。

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日常に追われていると疑問が生じつつも流してしまうニュースが沢山ある。

先週はここ10年の国際情勢をたまたま見かけた馬淵さんのお話を聴きながら

自分なりに噛み砕いて整理していた。

なぜそんなことをしたかというと、私も丁度ウクライナ東国でロシアとドンパチ始まってまもない頃にチェルノブイリを訪ねたからだ。

その中でキナ臭いものを実際感じていた。

訪問の一月前に現地情報を確認するために在日ウクライナ大使館を訪ねた際に、プロパガンダに協力するように頼まれたりもしたんですよね(今よく思い返せば…)

実際に現地でウクライナ人の話を聴くとマスコミで報道されてる内容とはなんだか随分差があり違和感かさらに募った。

こういう現地とメディアの肌感覚の差を知ってしまったので、いつも報道というものはかなり差し引いて見る癖がついている。

当時はぜんぜん整理しきれずに終わってしまったのだが、いま改めて馬淵さんの話を聴くといろいろスジが通ってくる。

そして戦後の国際情勢の流れを辿っていくと、いまのコロナ問題も上から横からとスケスケ透けてみえてくるものがある。

個人的には所々引っかかる点もありますが、

いまのコロナ問題はかなり複合的に問題が絡んでいる。

コロナに利益を得ようと有象無象が便乗して

どういう流れに向かおうとしてるのか、

ひとつの参考程度にはなるんじゃないかなと思います。

メディアは全くアテにならない

という大前提を抑えないと

あっちに流され

こっちに流され

一向に本質が見えてこない。

馬淵先生が「精神武装」と表現しているが、

有事の時ほど事実をながめて流れをとらえることは大切なのかなと感じます。

こいうのも心の免疫アップになる。

私もチェルノブイリの件で

ウクライナにご縁があったので

切り口が近いという理由で

参考にさせていただきました。

馬淵さんがニコニコしながらぶった斬っていく様に

はまってしまった笑。


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「ひとりがたり馬渕睦夫」

#2★メディアと洗脳〜この世界の本当の支配者は誰か?〜

https://youtu.be/qXcnyWdLKLE

#1★2019年日本の大問題・国際政治と近現代史の新たな視点

https://youtu.be/qfwayNzWHug

#5 馬渕流!世界情勢を読み解く方法〜メディアは毎日フェイクニュース〜

https://youtu.be/NASsgr-66ok

#4 〜米露関係の真実・ウクライナ危機から読み解く・鍵はネオコン

https://youtu.be/LPP5FY-2qjk

#7 ディープステートの原点を探る

https://youtu.be/xxC2giu1bjk

#8 ディープステートの正体とは?

https://youtu.be/Z85BnnOPmZ4

#40 の番外編・未公開トーク「ロシアの中のユダヤ」ゲスト:篠原常一郎 vol.6

https://youtu.be/XYruPoTcM9g

#43 コロナ報道で隠されている真実/感染経路不明者の正体

https://youtu.be/jR1FsnC_Pic

#44 世界は三つ巴の戦争状態へ!コロナ戦争で露わになった新しい世界秩序

https://youtu.be/PXsV7OewcDQ

河添恵子 #12-1 馬淵睦夫★ディープステートと中華人民共和国の末路

https://youtu.be/kZBUkGEmbHs

亜鉛の欠乏により味覚障害が引き起こされることが最も多い[19]が、薬剤の亜鉛のキレート作用が原因であると考えられる味覚障害は亜鉛欠乏症の味覚障害と区別されて薬剤性とされ[17][19]。また、ビタミンB2の欠乏が原因となっている可能性を指摘する報告がある

薬剤性ペニシラミン(慢性リュウマチ治療)[19]アミトリプチリン(向精神薬)、ビンクリスチン(抗がん剤)、リトナビル(AIDS治療薬)、ACE阻害薬(高血圧薬)などいくつかの薬剤で味覚異常を示すものが知られている。

あなたのための蜂蜜セット

2週間前に新型コロナウイルスに関しては私の中でほぼ収束しました。

なので個人的にはどうでもよくなり、仕事も依頼があればばんばん施術しますし、むしろ医療従事者など渦中におられる方々の心身のケアをできればさせていただきたいくらいです。軽症者のケアもさせて欲しい。それくらい私自身の中では収束しました。

しかし懸念材料がひとつだけあります。

重症化リスクを持つかたです。

新型コロナウイルスに対してリスクファクターのある人が私の大切な人の中にもいるので、

人事を尽くす意味でいろいろ可能性を探したところ、蜂蜜がいちばん身近で期待できる代物だなと思い蜂蜜の勉強をしております。

あちこちから取り寄せて実際に確かめてみて、あなたのための蜂蜜セットを準備して、本日お送りしました。

慢性病はやはり重症化リスクの懸念は拭えないので、少しでも現状を打開してくれればと願いを込めて。

できれば100歳くらいまで生きていただいてもう少し修行つけていただきたきですからね^_^

ちなみに今回のセットはメドウ、リンデン、ジャラでした。