コナン君ばりに真実は1つかもしれないが物事は切り取り方で見え方が多様に変わってくる。
チェルノブイリを訪ねた時に感じた違和感は
「溢れる大自然」と「生活感」。
メデイアで受ける印象とのギャップが激しすぎた。
今は荒れ果てたゴーストタウン、、、
そこには青々とした木々が生い茂り
そこでは労働者が談笑しながら
飯を食い
酒を飲み
生活するために働いている。
そこには「悲愴感」というものが
特別あるわけではない。
飯は美味いし
給料もいい
人によっては楽園のようなもの。
ただ日々を淡々と送っている。
と、突然意識が向こうに飛びふと思った。
切り取り方でいかようにも見える^ ^
んー、そうなんだよね。
#チェルノブイリゾーンでの飯