人のお役に立つ〜身体をはって二人三脚

たまたま今日の「ちびまる子ちゃん」を見ていたのですが、、、

  
マラソンが死ぬほど嫌いなマル子を励まそうと、マラソン選手のドキュメンタリーを観ていたおじいちゃんが「まる子のコーチになりたい」と思い立ち即行動します。

なかなかこんなことできるものではないなぁとちょっと感動してしまいました、笑
まる子のおじいちゃんは本当に純粋ですよね。
人は誰かの役に立っている時が一番生き甲斐を感じます。
その生き甲斐は何も特別な仕事に就いていなくても、ほんのちょっとしたことで得られたりするものです。
日常の生活でも役に立つことはできます。

電球を交換して欲しかったり、部屋の掃除をして欲しかったり、家具を直して欲しかったり。それらを解決していけば喜ばれることは間違いないです。

そしてそれが最終的に自分の仕事になるのが一番理想的な形です。
あなたが周りの人の気持ちやニーズに気づくことができるかどうか。

精一杯相手のために何かしてあげたいと思えるかどうか。

本来はその延長線上に「職業」があるのであって、会社に勤めること・会社員であることが「職業」ではないことにそろそろ気づきましょう。

仕事は会社にあるわけではありません。
あなたの中にあります( ´ ▽ ` )

私も少しみなさんのお役に立てないかと考えこんなことを始めます。

身体や心の調子が悪い方は一度試してみませんか?

ご興味ある方はお気軽にご相談下さい( ´ ▽ ` )ノ

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