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医療崩壊のすすめ

相変わらずコロナによる茶番が続けられていますが、夕張での経験から医療崩壊を8年前にすすめているという興味深い内容。

TEDはビルゲイツもいけしゃぁしゃぁとフェイクパンデミックを予告していたと記憶しており、むしろそれが頭に残っていたのでこちらの動画のタイトルも気になった次第。

話の内容としては至ってふつう。

最近騒がれている統一教会に負けず劣らずのカルトぶりを見せるロックフェラーによる現代医学もまた集金システムと化している。

崩壊したほうが何が大切なのか、何を軸に生きるべきなのかは冷静に見えてくることでしょう。

どっち向いてホイ!!

 

国際金融資本によって作られたソ連、

そのソ連に酷い目にあわされた
ウクライナ人が

「もうあんな目には遭いたくない」

と忌み嫌う気持ちはわかるが、

現実としていま自分達の背後にいるのが
その自分達を虐げた国際金融資本であることに

気付いていない人もやはり多いのかなと
これまでの状況を見ていて思うこの頃。

なにせ日本の政治家ですら大半はわかっていないように見えるのだから仕方ないのかもしれない。

つい一昨日、親露派ではない西側地域の方から

「メディアは全く信用できない、あなたのように私たちも両側をよく見て判断する」

という返信が来たので、

やはり何かおかしいと感じる点は
多々あるらしい。

戦争をとにかくダラダラ先延ばしたい西側。
マーケットを閉じるわけにはいかないから当然。

武器を撃って儲けたい側のバイデンが
銃規制なんかするわけもなく。

とんだ茶番はまだまだ続きますね。

売国奴のキッシーを窓口に
どんどん税金は彼らに注ぎ込まれます。

ウクライナ問題の構造

松田チャンネルでの林千勝氏の解説が、パンデミックの構造とウクライナ危機の構造を対比的にみており、国際金融資本がどう関わっているのかとてもわかりやすいので、参考にのせておきます。

ワクチンの優生思想についてもロックフェラーの関わりを詳細に事実関係を挙げています。

「グローバリストと共産主義に誘い込まれたプーチン〜その1」

「グローバリストと共産主義に誘い込まれたプーチン〜その2」カール・マルクスとは何者か?」