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膠原病の治療で使用されるステロイドについて | 原始人食/社団法人パレオ協会

現代医療の一般的治療法 膠原病の症状を抑えるために対処療法として、ステロイドは現代医療でなお中心的な薬物治療の柱です。しかし、臨床応用後50年経った現在でもステロイド治療による副作用の問題が解決されていません。 ステロイ・・・
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ステロイドについて。

水素水を使用開始

以前からずっと気になっていたありがとうボトルの使用を4月17日から開始しました。

体内の酸化還元反応を考えると水素が必ずしも良いわけではない、という点は抑えつつ実際どんな変化が出るのか挑戦してみます。

何より先日YouTubeのうつみんチャンネルで還元ボトルの発明者がゲストで登場し、その説明を聴いていたら「これはホンモノだ」とわかったからです。きちんとデータを集めて科学的根拠をもとに製品を提供してるのでまがいものではないことは確か。

さらにそのオカルトっぷりはボトルの中に入れなくても、ボトル4つで囲まれた液体の電気が下がるという、量子の世界の現象がふつうに起こるようなので、年度末の卒論で量子的な実験をした身としてはとてもピンときたのでした。

てはじめに以前いただいた無農薬栽培の焙じ茶で一発目を製造(?)。

口にしただけで電位が下がっているのはわかります。

再度焙じ茶を作り、19日はセイロンティーで製造。焙じ茶のほうが飲みやすいかな。

水素水を始めてからお腹がすきにくく、気候も肌寒いと感じながら防寒具なしのシャツ2枚で余裕な感じで過ごしている。

代謝あがっているのだろうか。

今朝は久々にパチリと4時半に目が覚める。昨夜は1時過ぎ就寝なのに。

前日は大山も行ってたので足にきているのだが身体は軽い。

今後の様子を観察したい。

2021年4月19日

最強の足袋シューズ

私もここ2年ほど履き始めてから手放せなくなった足袋シューズがあります。

地下足袋メーカーでお馴染みの丸五さんで出してるhitoe というブランドの足袋型のトレーニングシューズです。

基本的に冬も含めて年中履いてます。(メッシュだから冬は寒いですが)

足の裏や膝の調子が良くなるからです。

これを買う前まではベアフットサンダルのオソフラコンをはいていましたが、あれだとソールが厚いため、夏山修行の地下足袋になると足底が痛くなることもしばしば。

その点このhitoeは地下足袋とかなり近い感覚で、しかも靴底のグリップもいい塩梅で作用してくれるので、普段履きからそのまま登山まで使えてしまう超優れものです。

私はまだ低山のみですが、年中履いてる感覚としては八海山くらいの山であれば問題なく使えます(八海山は行でいくため地下足袋なので)

何よりhitoeが素晴らしいのは足のメカニズムをよく分析して作られているため、足首や膝の調子がよくなること。

これをはくと革靴などは地獄になるので要注意です。

患者様や友人にも毎回おすすめしてます。

扁平足や膝痛持ちの方には治療のサポートシューズとして自信を持っておすすめできます。

ぜひお試しください。

【Equinox × 電離層 × 太陽風】

【Equinox × 電離層 × 太陽風】

春分と秋分は、

地球をシールドしてる

電離層に穴が空き

宇宙線や太陽風の放射が強まる。

つまり一般的に言えば

身体には強いストレスがかかる。

放射線により遺伝子変異が起こるのは

周知の通り。

そしてパンデミックもここにあわせて

ピークが起こる。

なるほどな、でしかない。

電気的に不安定になるのだから

霊的な動きが起こりやすいのも頷ける。

お彼岸にレイラインに行きたくなるのも

無関係ではあるまいよ。

昼夜の時間が同じになるのに

なぜ不安定な感じがするのか

長らく疑問だったけど、

拮抗すればどちらにも傾きやすいから

逆に揺れやすく不安定なんだよな。

P.S.

寒川様の境内は相変わらずのビシットした

隙のなさでした。