帯状疱疹が若者に急増中! その理由とは:日経メディカル

2014年の水痘ワクチン定期接種化に端を発する帯状疱疹の増加が、顕在化している。中でも、20歳代から40歳代の若年層で発症率が顕著に上昇していることが最新の疫学調査で明らかになった。一方、50歳代以上の予防戦略としては、2020年1月に発売されたサブユニットワクチンが選択肢として新たに加わった
— 読み進める medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/report/202010/567373.html

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この記事おもしろいですね。

冒頭を素直に捉えると、

ワクチン接種で感染者が増えたという、

言ってはいけない真実をさりげなく暴露している。

インフルエンザワクチンで子供の間でインフルエンザが流行するし、

これからはじまる新型コロナのワクチンで、コロナ感染者が第二波、第三波などと言われ激増する可能性は十分にある。

仮にワクチンが効くとしても(構造と理論的に効かないが)免疫力があるから毒性を抑えたウイルスも抑えられるのであり、免疫力弱い人間に接種したら、体内で増殖して感染源にしかなり得ないことは馬鹿でも少し想像すればわかることですが、医学の世界の方々はわからないのですよね。。。

◆パレオ協会ニュースレター◆  インフルエンザの予防:クワイノンについて~その2 | 原始人食/社団法人パレオ協会

こんにちは 事務局です。最近、冷え込みが厳しくなってまいりました。風邪を引かないよう防寒対策は大事だと思い、毛糸の肌着を愛用しております。胃のあたりからお尻下の太ももまですっぽり覆うものです。女性の一番大事な箇所ですから・・・
— 読み進める paleo.or.jp/bkmail/8271/

鍉鍼で改善する症例も、金属鍼が電子の媒介を果たすからだと思うのですよね。

プーファや乳酸、一酸化窒素で堰き止められた電子を流してエネルギー代謝を復活させる意味の重要さ。

【舵取り×健康×じぶん経営】

【舵取り×健康×じぶん経営】

健康をマネジメントできてる人は

総じて思い切った舵きりが

できる人のような気がするこの頃。

なんか違うと思えば

すぐ辞めるし、

まずいと感じれば

180度いっきに舵を

反対方向に切れる。

これって経営者とおそらく

同じ感覚なのですよね。

自分の身体のこととなれば

文字通り命が関わることなので。

なおさら経営危機はまずいわけですが。

会社が潰れても死にませんが

身体が潰れたら当然すぐ死にます。

自分の身体を経営する。

こういう感覚を持ってる人は

総じて健康なのでしょう。

健康な経営者は

事業も安定させているし、

不健康な経営者は

事業も不安定になる。

この相関はかなり

強く出るんじゃないだろうか。

なぜなら本質は

全く同じなので。

【波動×物質世界×食×先天性】

量子波動医学的な考え方で病を考えても

その本質を考えると結局は

“食”がすべてだなという結論になる。

例えばある患者の乱れた周波数に

介入(中和)するための周波数を

かけて治療するとする。

1日一回とか二回とか

こまめにやっていけば

修正がかかって確かに治るかもしれない。

しかしそもそもその周波数になってしまう

原因を突き詰めていかなければ

やはり効果は出にくいだろうし、

また戻る可能性だってある。

乱れた周波数の原因が

外部環境からの介入なのか、

内部環境からの介入なのか。

そういう話になる。

物質世界で生きている以上は

はからずもそういう話にならざるを得ない。

外部環境からの介入なら

高架線の下に住んでいるとか、

家の中にWi-Fiなどの電磁波飛びまくってるとか

そういう環境を変える対策が必要になるだろう。

あるいは悪い周波数を出している身近な人間という可能性も介入源としてはありうる笑

内部環境なら霊的なものも考えられるが、

まず物質としての内部環境を考えるほうが

明確にアプローチがしやすい。

そうなると内臓器官や細胞レベル、

その細胞を構成している

分子、原子レベルの問題になるので

どのみちそれらを取り込む”食”が全て

ということになってしまうんですよね。

慢性的に炎症を引き起こす身体なら

それを時間をかけて入れ替えていく、

それしか根本的解決はない。

遺伝子は環境条件によってスイッチが

オンオフになることがわかってきている。

自分自身も含め色んな人の身体をみてると

“環境遺伝”と言うのが妥当なことがわかってくる。

生活環境や食による体質の改善をはかれば

かならず不要なスイッチはどこかで切り替わる。

こういう基本的なことをシンプルに考えると

後天的なものに関しては究極は治らない病はないんじゃないかなというキチガイナ発想になってくる。

エネルギー代謝に大きな影響を及ぼす

多価不飽和脂肪酸に関しては3代は影響を及ぼすが逆にいえば地道に入れ替える対策は行える。

つまり”生まれつき”というのも受け継がれた

多価不飽和脂肪酸の影響の可能性もあり、

その状態を解消すれば遺伝子のスイッチは

切り替わり、”先天的”と定められた体質が

変われる要素も実は存在する。

遺伝子とは環境によってスイッチが切り替わり、

だからこそダーウィンの進化論のような話が出てきたのだが、そもそもダーウィンがパクって理論がねじ曲がった解釈をされているという指摘もある。

“運命は決まって変えられないものではなく

自分で開くもの”

これは私の師がよく言う言葉だが、

遺伝子病因説も物質的な次元で見る限りは

実は運命でもなんでもないことがわかってくる。

現代医学では遺伝子によって病気の運命が

決定づけられるが、それすら

マーケティングのためであり、

支配者側の画策であることは

留意しておきたいところ。

すでに環境条件で遺伝子が変わることは

明らかになってきているのですからね。

“先天性”という洗脳とラベリングも

だいぶ怪しいものです。